VIRGIN BMW | BMW R1200RTの評判・ユーザー投稿インプレ

認定中古車で今年の10月に納車。
走行距離は10,582km。納車後1,300km程走行。
以前R1150GS ADに乗っていたので第一印象よりは軽く感じましたね。
共通に言えることは長距離が楽です。
燃費が良いこと。
高速道路で走っている時に聞こえるエンジン音が飛行機のエンジン音のように聞こえる。

まだ乗って1ヶ月も経っていませんが、シートが少し柔らかい感じがします。
それ以外特に不満なところは見当たらないです。

乗らないと分からないのでまずは試乗してみて、
出来ない時は、購入して乗りましょう。
後悔はしないと思いますよ。

1台あれば十分ですね。

高速を含めてのツーリングでは、これ以上のバイクは無いでしょう。
燃費は良いし、プロテクションも素晴らしいと思います。少々の雨であれば雨具は不要ですね。
当面買い換える予定はありません。新型がでるまでは。（笑）

イモビアンテナが壊れたこと。現在は対策済アンテナ装着済。
長距離では尻が痛くなるシート。これぐらいしか不満はありません。

コレだと思った乗りたいバイクをチョイスしましょう。
金銭的に妥協することは、後々後悔します。高い買い物ですので、ちょっと無理かなぁ～と思っても
思いっきり清水の舞台より…しましょう。（笑）

BMWでなくて、パパサン883あたりが・・ちょっとばかし気になってます。
ツアラー系のハーレーはRTとだぶるので、今のところは…？です。

R1100RT、1150RTとRTだけを10年乗り続け、車検のタイミングでホワイト限定車に巡り合った。大半を通勤に使っていて、R1100RTは10万キロ乗った。まず先代車よりポジションがコンパクトになり、使いやすくなった。これはタンクがえぐられたことと、ハンドルまでの距離が若干近づいたため。ただし足つき性に関しては、先代と大きな違いは感じない（シートの前下がり感は無くなった）。
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エンジンは、振動が少なく回転の上がりが早い。1150から劇的に変化した。3000回転以上はあっという間だ。バランサーの付いたエンジンの恩恵を感じる。さらに馬力アップされたパワーもはっきり分る。1100、1150は振動が多く、アクセル開けるのをためらっていたことを痛感した。さらに1150のツインスパークになってからはオイル消費が多かったが、1200はかなり改善された。
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またステアリング操作がかなり軽くなった。大きさからは想像出来ない軽快感がある。しかし車重が軽いわけではないので、停止時や低速走行にはやはりそれなりの重さは感じる。先代より軽量化された車体だが、ガソリンが少ない時に、左右に振った時のみ体感できた。走っている時は分らない。
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とにかくサスペンションが良く動く。（ESAはホワイトパワー製）まるで距離を1万から2万キロ走行したような各部のあたりのついた動きのスムーズさをいきなり感じる。またテレレバー、パラレバーともに進化していて、1100であったブレーキング時のフロントのつっぱり感は全く無くなった。またシャフトドライブの加速時にテールリフトする傾向も影を潜めた。以前の独特の癖がほとんど無くなった。ただし荷重が高まると車体が全体に沈み込み、ハンドリングが重くなる。
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ESAは、雑誌の記事通り走行中にダンピングを変えられることのメリットを実感できる。車速に合わせて不必要な動きを抑えることがボタン1つで出来る。しかもボタン操作直後に変化するので、例えば直線の後のヘアピンの手前だとか、前の車を抜く時とかに操作をして、サスペンションの特性を変えられるのが楽しい。それはゆっくりでも速く走ってもサスペンションに不満が出ない、使用範囲が広がって素晴らしい。シフトギアの入りも先代車とは比較にならないほど改良されている。これまた1万2万キロ走行して、さらにギヤオイルをまめに交換する必要も感じない出来の良さだ。ギヤ抜けもほとんど起きない。ウインドプロテクションはさらに向上した。スクリーンが大型化され曲面に変わったことによって、風の巻き込みが減っているように感じる。風切り音も減っている。1200のミラー形状は、肘のウインドプロテクションを高めている。またタンクの左右に張り出したサイドカウルは、お腹回りの風の巻き込みをほとんど無くしている。

シートは旧型の鞍型の方が良かった。シートの後ろに座ると後部シートとの境目に違和感がある。エンジンは良く回り振動が少ないが、その結果アクセルを開けてしまって、言われるほど燃費が良くない。現在の平均で18.7km/l先代から全てにおいて進化しているが、気づかない内にスピードが出ている。気をつけなければいけない。

BMWに出会うまで、2～3年で国産を乗り継いできた。すぐに飽きると言うよりは、満足できなかった。しかしかっこ良くもない、速くもないブルブル振動するR100Rは乗るだけで楽しかった。それで6万キロ乗った。R1100RTはそれに快適性とスピードが加わった。これらはメンテナンスをしないとよく調子が悪くなったが（左右の同調がよくずれた）、1150になってからは、その必要がなくなった。転倒に気をつければ、何キロでも走る。10万キロのエンジンはスムーズで燃費も最高値を出した。ただし10万キロ以上乗るには、消耗部品の交換は決して安くない。それ以上に新車の方が、速く、快適、乗りやすい

RTは汎用性があるので、2台もいらない。

まず、長距離でも疲れないというのが一番でしょうか。さらに突然降ってきた雨でも余程の豪雨で無い限り、少しの間なら濡れずに済みます。水平対向のエンジンもドッカン加速はありませんが、非常に癖になるフィーリングです。また標準のパニアケースの積載量は巨大で荷物の心配がいりません。などなど、書き始めたらきりがありませんが、本当にいいバイクです。

スピーカーとアンテナはついていますが、音はオプションのオーディオをつけないと音が聞けません。
外気温表示はあてになりません。ホーンがシングルで安っぽくなりました。

オーナーになってまだ日が浅いのですが、ツーリングに行ってこそ、このバイクの良さが分かります。
勢いは必要ですが、買って損はないと思います。

R1200GSアドベンチャー

大柄な割に、取り回しがきつくない。走り出せばスムーズそのもの。
コーナーも結構攻めることができる。タンデムでも安定している。

ESAなしの中古を購入したので、ESAがほしい！
あとオートクルーズも！

工場オプションはできるだけつけておきましょう。
他の車種からはピースはされないが、同じビーエム乗りからはピースや会釈をうけるなど、
ビーマーならではの連帯感があります。

維持費のことを考えなくてすむのなら、GSアドベンチャーがいいかな。

車体の大きさの割に、非常に軽快な運転ができることにびっくりすると同時に、安定した走りに安心感をおぼえます。片道一車線の道路でも簡単にターンをきることができます。電動シールドやESAも非常に使い勝手がよく、長距離での疲労を軽減するのに一役買っているという印象です。主にタンデムで利用していますが、これまでの車とは比較にならないほど、二人乗りが楽に、そして楽しくできます。まさにツアラーとしての代表的な一台と言うべきでしょう。エンジン音の静かなところも東京の住宅密集地に住んでいる者にとってはありがたいです。燃費も車体の割にいいので経済的にも助かります。

ステップの位置が高く、シートをノーマルの位置で乗車すると、膝が曲がりすぎるように感じます。身長170センチの私が感じるのですから大柄の人はさらにそれを強く感じるかも知れません。ハイシートにすると、やや改善はされるものの、シート幅の広さから足つき性が悪くなるので、それを改善するシートに交換しようと考えています。また、すべてのことに於いて完璧に仕上げられているので、自分でいじって自分なりのマシンに仕上げていくという楽しみがないところ。ちょっと贅沢な悩みですが…。

2人でのツーリングを楽しもうと考えている方にはぴったりの車です。BMWはRTしか知らないので何とも言えませんが、とにかく、乗っていて安心の一言です。結構良い値段ですが、総合的な満足を買うという点からは妥当かもしれません。

F800Sでしょうか。
ドゥカティにも乗っているので、是非ツアラーではない別のBMWにも乗ってみたいと思います。

ライダーに仕事を要求して来るところ。
ドカッと座って走ったR1150RTに較べて刺激があり、そういう意味では若返ります。
K75に似た吸気音が懐かしい！

サイドスタンドが出しにくくなったこと。
純正オーディオが、バカ高いこと。
中速トルクが痩せていること。
多分、高速を走れば一気に解消する悩みではあるでしょう。
そういう意味では1100RTや1150RTのほうが街乗りは楽でした）。

速いバイクですが、1台で結構多くの用途に使える才能を秘めています。縦置き「K」がLTだけになってしまったのが残念です。横置きKとは、全く違った味がありました。Kの購入を考えておられる方、是非、縦置きKにも試乗してみて下さい。

R69S

Harley-Davidson「FLHRCI」からの乗換えで、どうしても比べてしまうので…。
・ブレーキ
パーシャルインテグラルシステム＋電子サーボ＋ABSブレーキ　更にパラレバー　テレレバーの安定性
格段に違うので最初は戸惑うくらいです。
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・燃費
HDと変わらないが巡航速度が違う．今と同じ巡航だとHDの場合20km/l を超えることは無い．R1200RTだと20km/l を切ることは無い。
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・タンク容量
インジケーターの残量での走行可能距離は当てにしてないがトリップメーターで400キロを越えてからGSを探して十分過ぎるほど間に合う。
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・ライトの明るさ
追い越し禁止でも前の車が譲ってくれる．当初は光軸が高くまぶしいのかと思ったが光軸を下げても同じ．それだけ目立つのだろう。夜間も申し分ない。
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・積載時の操縦安定性
かなりの大荷物でも（左右パニア＋トップケース大＋70リットルダッフル。中身には12インチダッチオーブン）空荷と変わらずコーナーを楽しめる。徹底した低重心からか？
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その他まだまだあるがオーナーになってからのお楽しみと思います。

・後部座席に横長のダッフルをトップケースの前に横置きに積むとミラーがまったく見えない。横幅を60cm以下にしないとならない。積載時フックをかけるのに一工夫必要。
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・夏は暑くてどうもならない
寒くなると楽（12度以下または悪天候時）な事の裏返しなのでこれは仕方がない。
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・標準工具が少ない．プラグレンチも無い。
この点は素人がいろいろ触らず、何かあったらさっさとディーラーに持って行けと解釈している。
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・洗車時徹底的に隅から隅まで汚れをとろうとするとカウルの中は案外入り組んでてなかなか大変
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以下は特に不満ではないけども、当初非常にストレスになったこと
・座席の高さ
特にアメリカンから乗り換えると高く感じる。跨ったままのバックは到底不可能．信号待ちでつま先しか着かない。
しかし、このあたりは慣れてしまうとまったく問題ない。今ではシートをハイポジションにしっぱなし。つま先さえ足がつけば十分と体が覚えるので心配ないです。取り回しもどうなることかと思ったが慣れるとどうってことはなくなります。
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・低速時のブレーキの効きすぎ
特にブレーキレバーを使う癖があったので何度こけそうになったことか！

出来る限り多くの車種を試乗させてもらったほうが良いと思う。どれもこれもすばらしいので、結局迷うことになるのは間違いないが、その中で自分の目指す乗り方にマッチするのを選べば後悔はしないでしょう。

R1200GSもしくはF650GS。または、K1200GT（新しい方）

・R1150RTからの乗り換え。ホワイトの限定車に惹かれ購入。
・オ－トクル－ズ、ESAの先進メカニズムが気に入っている。
・1150RTより軽快でパワフルになった。
・スタイルも気に入っている。
・燃費は向上。
・取り回しは見た目ほど悪くはない。
・ライトが明るい（HIDは必要ない）。
・パニアの使い勝手が良くなった。
・ボ－ドコンピュ－タは便利。
・長距離ツ－リングが信じられないほど楽。

・ミラ－がみにくい。ホ－ンが安っぽい。
・工具が高級車のくせになさけない。
・シ－ト高さ調整が少ない。中間が欲しい。
・サイドスタンドが出しにくい。
・ハザ－ドスイッチが、コストダウンか無くなった（ウインカ－両押し）。

・高いけど、飽きずに長く乗れれば結局安い。それと、価値が落ちないのでト－タルすると安い。
　※ただし、メンテナンスコストは高いから覚悟が必要。
・コケるとこれも高い。
・走っていて注目をあびる。
・冬でも走りたくなる（真冬のツ－リングはBMばかり）。

R100RS、R1200GSでしょうか（どちらか）。

なんと言ってもスタイル。元ハーレーのツアラーに乗っていましたが(FLTR）高速道走行中、後ろから黒(実際はガンメタ)の12RTがバックミラーに写り、音もなく迫って来て、抜いて行ったのが、印象的でした。BMは安全性や疲れない等の利点で乗られる方が多いみたいですが、私はあの前から見た少々イカつい顔が好みで(車のBMW5シリーズもそうですが)買換ました。一目惚れです。

初めはカッコ良さだけで購入したのですが、機能も素晴らしいので、不満はありません！

BMW、乗ってて非常に楽です。

今の所、ありません。