VIRGIN BMW | BMW R1200RTの評判・ユーザー投稿インプレ

スタイル、カラー（レッド）、走行時の安定性、タンデムも抜群なところです。他すべてですね。

やたら重い。
路面の悪い所や、左に傾斜している所の停車が嫌だ。
狭い個所でのUターンもかな。

欲しいものは、他の何かを我慢することも必要ですね？

この1台で満足ですが、Kシリーズには試乗してみたいですね。

①軽い。実際はGSより重量ありますが、取り回しや走り出してからのヒラヒラ感は秀逸です
②足つきが良い。純正ローシートで立ちごけの不安は全くありません（172㎝/65㎏）。WESA2cmダウン装着してシートをHigh側にすると膝の窮屈感が無くなりさらに快適なポジションになりました。
③慣らし運転を兼ね九州へ1,200キロの小旅行に行きましたが風圧が少ない事は素晴らしく快適な事を味わいました
④積載能力。十分過ぎます。

①WESAで2cmダウンし、サイドスタンドに市販の下駄を履かせると、結構直立状態になりますのでご注意を。
②GSでもそうですが、ハンドルポジションがやや遠く、背中がすぐに凝ってきます。私にはハンドルのセットバックが必須です。

RTとGS。どちらも同じDOHCエンジンですが、味付けが全く違います。RTは良く回り軽快。GSはRTより下からの太いトルク。安全快適、楽しさを求めBMWバイクは秀逸です。

K1600も気になりますが、私の体力と腕では無理…。
F650GSがあるといいな。

RT は 1100 が出た時から「お気に入り」のモデルです。その後、1150、1200はいつも身近にありました。今回 DOHC 化された RT に数回試乗して、まずパルスと音に惚れ、それに見合った加速と落ち着きを見出して、H-Dウルトラ(1,800cc)から乗り換えました。その軽快さは身の丈ほどのパワーで御することができ、過不足を感じません。昨年モデルまであった、アフターファイアーも、ほぼ無くなっています。MP3 の使えるオーディオは「今更」の感を免れませんが、音質は向上しています。本格的なツアラーとして遜色のない仕上がりと、下駄代わりとしても使い倒せる身軽さを兼ね備えた、秀逸な車種だと思います。連綿と続くRTの、RTとしての本質はしっかり押さえてあります。

1.ウィンカースイッチが左右別体でなくなったこと。下り坂途中での急な右左折は非常に扱い辛いメカニズムになってしまいました（但しオートキャンセルが付いたのはGood job！）。
2.オーディオのジョグダイヤルが、ホーンボタンを非常に押し辛くしていること。私は平均的日本人よりも掌が大きく指も長いのですが、親指がボタンまでスムースに届いた試しがありません。これは恐らく基本設計ミスだと思います。
3.ホーンの音質が極端にチープになったこと。音量はありますが、下品な音が、むしろライダー側に向けて響くので五月蝿く、ホーンを押したくなくなります（ボタンの位置と併せて、容易く使うな、ということでしょうか？）。

とにかく1車種に3度は試乗してみてください。
できれば、高速も走ってみてください。
また、Kシリーズも楽しいので、こちらの試乗もされることをお勧めします。もう生産していませんが、縦置きKには独特な味があり、2気筒派にも受け容れられると思います。

R100RS（2本サス）

1.何よりも今まで乗ったバイクの中で一番の走行快適性。これが主な購入理由。
2.走行性能はK1300GTほどのパワーはないが必要十分である。
3.パニアケース＋トップケースの積載力は文句なし。都心のデパ地下へ買い物に行く時でも全く問題ない。
4.一見車高もありバカデカく感じるが、取り回しは別に持ってるハーレー（ソフテイル）より全然軽い。

1.快適な走行に貢献しているスクリーンだが、スクリーンをフルに上げた状態で走るとスクリーンの歪みで視野も歪んで見えてカーブなんかは非常に怖い思いをするのと、夜間はちょうど視線にメーターの照明がスクリーンに映って見にくい。
2.フェアリング一体式のミラーは視野が狭いのと走行中振動でブレる。
3.ホーンの操作が慣れてないせいか押しづらいのと、音がとてもちゃちい。
4.サイドスタンドでの停車姿勢の傾きがかなり大きい。かなり荷物を積んだ時車体を起こすのに一苦労するのと、その弾みで右側に倒れるのでは？ と一瞬背筋が寒くなることがある。
5.車高が高いせいか光軸も高い？ ディーラーで調整してもらってもよくパッシングされる。
6.タンデムシートが結構前傾しており、ブレーキングで同乗者が前に滑ってしまう。

どうしても不満な点が印象に残ってしまうので細々としたものをたくさん挙げましたが、R1200RTのメリットはそれらを全て打ち消してくれます。
「ツーリング目的ならこれ！」と自信を持ってお薦めできる1台です。

特にありません。

①ツーリングに必要な装備を全て飲み込む積載性（お土産スペースも十分）
②疲れにくい秀逸のポジション
③ボクサーツインの絶妙なサウンドとフィーリング
④必要にして十分なパワーとワインディングでの戦闘力の高さ
⑤スタイリングとBMWというステイタス

敢えて言うなら、今の時期は体に風が当たらなくて死ぬ思いをします（人間も空冷なのに…）。

高価な買い物ですが、後悔はありません。

2台は持てませんが、GSには興味あり。

エンジンフィーリング、高速安定性、そしてパニアケースの容量の多さ。まさに旅ツーリングバイクとして最適です。

新しいウィンカースイッチが使いにくい。
フルカバーなので夏が暑い。
ハイオク仕様。

R1100RS、RTそして最近R1200RTと乗り継ぎました。長く乗っても色あせないそれがBMWです。少々高くても乗る価値はあります。

F800GS

何と言ってもオールマイティーなところでしょうか。
街中でも、高速でも、田舎道でもどこでも楽しく走れます。

身長が低いので足つきがもうひとつです。でも何とか乗っています。

私も大型を乗り継いで3台目でついにあこがれのBMWを手に入れました。こんなことならもっと早く乗ってしまえば良かった。しかし、維持費を考えると今の年代でないと無理だったでしょう。

F650GSですね。やはり取り回しが楽ちんです。2台目に持つならGSですね。

疲れない！デカイのにひらひら曲がる！

足つきが悪い。（股下が短い？）

ハーレーは何冊も毎月発売されるのに、BMWの雑誌は毎月出ません！
（2種類が3ヶ月に1回ずつ発売）

ふる～いRかな！？

私、08年6月に中免大型と一挙に取得した初心者ライダーです。
11月18日に一目惚れし購入、12月27日京都から九州宮崎まで1000キロ、16時間かけて走破。
翌々日、甥っ子と、200キロに及ぶ南九州をツーリング。
甥っ子は寒さと疲労の為、早期帰宅を希望、私は心残りだったが、承知し帰宅。
その次の日は、私一人で150キロ程走る。
5日ほどで500キロ走破、それでも疲れず、京都に又走って帰ろうとしたが、
北九州で雪が降りフェリーで帰るものの、船のほうが疲れた。
腰も痛くならず爽快です。

他のバイクに興味がわかなくなった。
食わず嫌いは良くないと子供に教えていたが、私は、乗らず嫌いになりました。

ロングツーリングなら断然RT！！　初心者も疲れません。

考えられません、RTで十分。

防風効果による疲労の軽減とこれによる長距離走行が可能、
サイドケースやトップケースなど長距離走行に必要な装備の収納力が○

身長162cmには車高が高く、車重もあるので取り回しには苦労する。

車高が高くRTには乗れないと思っていたが、某シート製作所のRT用シートで乗れるようになった。
ローダウン仕様も出来たので車高で悩んでいた人はチャレンジしてみたらいかがですか。

K1200S