BMW BIKES企画『冒険の旅』が期間限定で参加型コンテンツに!?
『BMW Motorrad GS Camp Meeting 2017 in 福島』は、6月10日(土)~11日(日)に羽鳥湖高原レジーナの森(福島県)にて行われました。その名のとおり、キャンプしながらGSワールドを楽しむイベントで、BMW Motorrad首都圏ディーラーが中心となって企画したものです。
『BMW Motorrad GS Camp Meeting 2017 in 福島』は、6月10日(土)~11日(日)に羽鳥湖高原レジーナの森(福島県)にて行われました。その名のとおり、キャンプしながらGSワールドを楽しむイベントで、BMW Motorrad首都圏ディーラーが中心となって企画したものです。
BMW BIKES Vol.80(2017年9月2日発売)で掲載の『冒険の旅』はご覧いただいたでしょうか?今回は快晴に恵まれた福島県南磐梯の林道を走ってきました。ここは首都圏ディーラーが6月に開催した『BMW Motorrad GS Camp Meeting 2017 in 福島』で行われたコマ図ツーリングと同じルート……というよりは、このGSファンライドに合わせてBMW BIKESチームも冒険の旅の撮影取材を敢行した、というのが正解です。
BMW Motorradのラインナップではアーバンモビリティというカテゴリに属しているCシリーズの中で、グランドツアラーとして位置づけられているのがC650GTだ。2016年型からC650GT/SPORTともに駆動系のプロファイルが見直され、低中速域での扱いやすさが向上したが、2017年型ではユーロ4への対応と同時にC650GTにはサイドビューアシスト(SVA:Side View Assist)が標準装備された。
2016年秋に発表されたK1600GTは、2012年のデビューから初めて大がかりなリニューアルを受けた。まず外装はフロントのサイドカウルとアンダーカウルの形状が新たにデザインされ、よりラグジュアリーかつスポーティなスタイルに生まれ変わった。このサイドカウル変更に伴って「スリップストリーム・ディフレクター」と呼ばれるサイドカウル上に設けられた導風板のデザインも一新。
8耐は、日本国内で最も多くの観客が集まるレースだけあって、他のレースにはない華やかさがあります。その理由のひとつが、キャンギャルのみなさんの存在です。全日本ロードレース選手権リポートでもお馴染みのキャンギャルコレクションですが、8耐特別企画として拡大版をお届け!
今回は、8耐レースリポートでお伝えしきれなかったライダーやメカニックの活躍にスポットを当てます。 鈴鹿8耐は日本最大のバイクイベントといわれるレースです。レースそのものはもちろんのこと、様々なイベントが開催されるのも他のレースと一味違うポイントです。そうしたイベントも8耐の魅力のひとつですから、そのさわりだけでも紹介しておきましょう。
来る8月19日、20日、MFJ全日本ロードレース選手権第6戦ツインリンクもてぎ2&4レースが開催されます。 レースタイトルに”2 & 4”とあるように、国内バイクレースの最高峰JSB1000と、国内四輪レースのトップカテゴリーである全日本スーパーフォーミュラが同時開催となる豪華なレースです。
さる7月30日、三重県の鈴鹿サーキットで鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されました。今年は記念すべき第40回大会で、世界耐久選手権の最終戦となったこともあり、例年以上の大きな盛り上がりを見せました。
S1000RRが活躍中の、全日本ロードレース選手権JSB1000クラス。国内最高峰のバイクレースですから、レース内容が素晴らしいのはもちろんですが、併せて開催されているイベントの数々も見逃せません。ここでは、オートポリス大会でのイベントの様子などをご紹介します。
日本のレースシーンにも、レギュラーメンバーとして定着したS1000RR。8耐にも多くのS1000RRがエントリーしています。ここでは、8耐に挑むチームの面々をご紹介します。
今年の8耐で、なんといっても注目なのが、#39 BMW Motorrad39です。酒井大作選手が率いる同チームは、これまでも8耐や全日本JSB1000クラスで活躍を続けてきましたが、今年の8耐は一味違います。それというのも、BMWのオフィシャルチームとしてのエントリーであるからです。
来る7月28日~30日、三重県の鈴鹿サーキットで”8耐”こと、鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されます。日本最大のバイクの祭典として、毎年多くの観客を集めている8耐、今年は40回目の記念すべき大会ということで、例年以上の盛り上がりをみせそうです。
いよいよ今週末に迫った2017 FIM世界耐久選手権シリーズの最終戦、"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース。 やはりBMWファンとしては、BMW S1000RRを走らせる各チームの活躍に期待したいところ。 そんななか、チーム・トラスの8耐マシンが最終セットアップを迎えているという話をききつけ、群馬県のBMW Motorrad正規ディーラー「Moto Park」を訪れた。
いまやライディングウエアに欠かせないのが防水透湿機能だ。イタリアのウエアブランドダイネーゼは、D-Dryと呼ばれる独自の高性能防水透湿フィルムを開発、自社製品に採用している。今回はそのD-Dryについて紹介する。
2017年の鈴鹿8耐に挑むTeam Tras。8耐はスプリントとは違って8時間の長丁場を走り切るレースであり、ライダーにはスピード以上に「経験」も求められる舞台だ。そんな世界屈指の過酷なレースに18歳と20歳という若いライダーを起用したTeam Tras。果たしてその狙いとは?
2017年の鈴鹿8耐に挑むTeam Tras。8耐はスプリントとは違って8時間の長丁場を走り切るレースであり、ライダーにはスピード以上に「経験」も求められる舞台だ。そんな世界屈指の過酷なレースに18歳と20歳という若いライダーを起用したTeam Tras。果たしてその狙いとは?
輸入バイクを中心に高品質なカスタムパーツをラインナップするアエラ。確かなパフォーマンス向上に加え、所有する歓びを感じさせるハイエンドユーザー向けのパーツブランドだ。そのアエラが生み出したBMW用パーツの魅力に迫る。
さる6月24日-25日、大分県のオートポリスで開催されたMFJ全日本ロードレース選手権第5戦。2日間ともに悪天候に苦しめられたレースとなりました。
2015年のミラノショーでお披露目されたG310R。排気量313ccの単気筒エンジンを搭載するロードスターモデルだ。かつてBMWにはGシリーズという650ccのライトウェイトスポーツモデルが存在したが、このG310Rは「G」という頭文字こそ踏襲しているものの、そのエンジン自体に関連性はない。
すでに3戦を終え、ますます盛り上がるMFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラス。今回は、レースを支えるスタッフに目を向けてみます。レースはエントラントだけでは成り立ちません。
来る6月24日-25日、MFJ全日本ロードレース選手権第5戦が、大分のオートポリスで開催されます。BMW S1000RRでJSB1000クラスにフルエントリー中の酒井大作選手、児玉勇太選手も参戦します。
いよいよ日本市場に登場したG310R。中免でも乗れる313ccの排気量や後方排気エンジン、税込58万円など話題盛りだくさんのBMWの新型単気筒ロードスターの実力とは?
2016年秋のミラノショーでサプライズ発表されたG310GSは、G310Rをベースに外装や足周りなどを中心にアドベンチャーバイクとして仕立てられたマシンです。
さる6月11日、栃木県のツインリンクもてぎで、MFJ全日本ロードレース選手権 第4戦 ツインリンクもてぎ スーパーバイクレースが開催されました。