F750GS(2018-)
798cc水冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載するデュアルパーパスモデル。フロント19インチ、リア17インチのアルミキャストホイールを採用し、アップライトな乗車姿勢による優れた前方視界と乗りやすさを実現している。
798cc水冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載するデュアルパーパスモデル。フロント19インチ、リア17インチのアルミキャストホイールを採用し、アップライトな乗車姿勢による優れた前方視界と乗りやすさを実現している。
798cc水冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載するデュアルパーパスモデル。フロント19インチ、リア17インチのアルミキャストホイールを採用し、アップライトな乗車姿勢による優れた前方視界と乗りやすさを実現している。
ドイツ・シュツットガルトで開催される公道封鎖のドラッグレース「Glemseck101(グレムセック・ワンオーワン)」。欧州最先端のカスタムバイクが集まるイベントにはバイクメーカーもこぞって参加する。2018年、4万人近い観客を集めたイベントの模様をレポートする。
C-Evolutionは、BMW Motorradが2017年に発売した電動スクーターモデルだ。BMW Motorrad初となる二輪EVは、公証電圧133Vの空冷式リチウムイオンバッテリーを搭載、水冷式モーターは定格出力19kW(26ps)、最高出力35kW(48ps)という仕様だ。
ドイツ・シュツットガルトで開催される公道封鎖のドラッグレース「Glemseck101(グレムセック・ワンオーワン)」。欧州最先端のカスタムバイクが集まるイベントにはバイクメーカーもこぞって参加する。2018年、4万人近い観客を集めたイベントの模様をレポートする。
BMWモトラッドとしては初めて可変バルブタイミングシステム「BMWシフトカム」を採用した2019年型R1250GS。「GS」を語る上で外せないオフロードでの試乗を通して、R1250GSのポテンシャルを探る。
BMWモトラッドとしては初めて可変バルブタイミングシステム「BMWシフトカム」を採用した2019年型R1250GS。低速・中高速でカム山を切り替える可変バルタイの乗り味とは?海外試乗速報をお届けする。
2018年9月にBMWモトラッドが新型R1250GSとR1250RTを発表した。その最大のトピックはBMWシフトカムと呼ばれるBMW二輪としては初の可変バルブタイミングシステムの採用だった。
ダイネーゼはレースの世界で研究開発を続けてきた孤高のエアバッグシステム「Dエア」をコンシューマー向けにも販売をスタート、現在もそのラインナップの幅を広げている。これまではレーシングスーツやスポーツジャケットなど、どちらかというとスポーツ志向のアイテムが中心ではあったが、今年ついに待望のツーリングジャケットが日本市場に登場した。それがここで紹介するサイクロン・Dエアジャケットだ。
BMWモトラッドの中でも異質な存在感を放つK1600B。大きくて低いバガースタイルが特徴だが、それをもっとクールな仕様に、というわけでBMWバイクス編集部が主体となり、ART FACTORY GRAPHICSとのコラボでカスタムラッピングを施した。
BMWに精通するカスタムビルダー中嶋志朗氏に、BMW Motorrad「R nineT Racer」に峠でじっくり乗ったもらった。初めて乗ったという中嶋氏に、マシンの率直な印象を聞いてみた。
普段キャンプ用品を製造しているメーカーさんはどんなことを考えながら作っているのか? 新進気鋭のアウトドアメーカー「ムラコ」の代表でありライダーでもある村上さんと一緒にBMW・RnineTでキャンプツーリングへ出かけ、製作サイドからお話をうかがった。
BMW Motorradの核となるボクサーツインを擁したヘリテイジのブランニューモデル「Rナインティ・アーバンG/S(R nineT Urban G/S)」。1980年に登場し、時代を席巻した「R80 G/S」へのオマージュが込められたUrban G/Sは紛うことなきヘリテイジモデルである。
毎年夏の終わりに長野県白馬村で開催される日本最大のBMWの祭典「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN」。雨のなか、4000人以上の来場者を集めた熱狂の2日間をレポートします。
BMW Motorradの2019年モデル情報がいろいろと入ってきた。魅力的なカラーリングからスペシャルなカスタマイズ、機械的なリニューアルまで、目が離せない展開になりそうだ。
昨年の11月にEICMAで発表されたC400X。BMWは400ccクラスのミドルサイズスクーターにどんな味付けをしたのか。6月にイタリアで行なわれた海外試乗の模様をレポート!
歴史的な自動車やモーターサイクルが集まる世界でも有名な由緒あるイベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ(Concorso d'Eleganza Villa d'Este)」で、またもやBMWが革新的なコンセプトモデル9CENTO (ノーヴェ・チェント)を発表した。
GSのタイヤ選びは悩ましい。標準タイヤの快適性とハンドリング、ライフは嬉しいが、ダート路では少し不安。ダート用タイヤは持ち前の舗装路性能が減衰し、ロードノイズや乗り心地が遠距離移動ではつらい。ライフも短い。その答えはTKC70だった。今、このタイプが賑やかになる傾向にあり、GS乗りには待望のタイヤともいえるだろう。
一般的なユーザーにとって、路面状況に左右されることなく高いグリップを得られるというのは安全面に於いても重要となってくる。それでいながらハンドリングやライフをスポイルしない新しいスポーツタイヤがコンチネンタルから登場した。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレッションをズラリ掲載! 今回はBMWの4車種を紹介!
台風の影響を受けた2018年の鈴鹿8耐。出場全64チームのうち、BMWを選んだのは9チームだった。各チームの戦いぶりを写真とともにお届けしよう。
BMWがメインスポンサーに付き、そこでR nineT発売前に話題となったカスタムコンセプトバイク「Concept Ninety」を走らせるなど、BMWのカスタムプロジェクトと親密な関係にある欧州最大級のカスタムバイクのイベント「Wheels and Waves/ホイールス・アンド・ウェーブス(以下WW)」が今年も6月、南フランスのリゾート地/ビアリッツで開催された。
BMW専門誌「BMWBIKES」の人気企画「冒険の旅」シリーズが一般のGS乗りをゲストに招くアテンドツアーを実施。多くのGS仲間と、新緑眩しい初夏の福島を楽しんだその模様をお伝えしよう。
昨年のEICMAで発表されたBMW初のミッドサイズ・スクーター「C400X」の国際試乗会がイタリア・モンツァ近郊で開催された。これまで「C650GT&C600Sports」シリーズでビッグスクーターカテゴリーに、また「Cエボリューション」でEVスクーターカテゴリーに参入してきたBMW。