VIRGIN BMW | BMW HP2スポーツの評判・ユーザー投稿インプレ

意外に低速トルクがありサイドカーでも楽に発進ができる。
UPハンドルにしてからは背中が痛くならないポジションに。
ブレーキの効きは凄いの一言ですね。
マフラーの音は先代とまた違い聞いてて微笑んでしまう。

まだ燃費が判らない、10から20で安定しないので給油が読めない。

来年モデルのDOHCは期待できますよ。
特にボクサーのジャイロ効果はワイディングが楽しくなります♪

現在乗ってるR90/6でK1200やR1200をコーナーで追いかけるのが楽しいからこれでいいです。

太いトルクで発進も楽、低回転から高回転までフラットな特性で非常に走りやすい。
6,000回転から上は必要にして十分なパワー、車体も剛性が高く安心感がある。
造り手の意思が伝わる凝った造り。

走りに関係無いですが、荷物が積めない事。

色々なツインがありますが、フラットツインの安定感は別物です、やはり空冷ツインは楽しいと思います。

旧タイプにも少し興味があります。

エンジンに火を入れると全身を震わせて目覚めます、ハイコンプレッションなエンジン音を轟かせ、
メーターパネルの上部のカラーボールが全部なくなると暖機は終了です。
軽いクラッチを握って発進します。以前乗ったR1200Sではストールの恐れがありましたが、
HP2は低速トルクが太いので安心です。
オートシフトはK1300Sに比べるとショックが大きいですが、クラッチを切ってシフトアップしても問題はありません。
足つきはR1200Sに比べると1cmくらい低い印象です。両足のつま先がしっかりとつきます（166cmです）。
4発1000ccのSSに比べて加速感は比較的弱いですが、
速度の乗り、車体剛性、全体的な走りの感覚などは比べるべきもありません。
乗車姿勢もコンパクトで長距離も問題なさそうです。
ブレーキは握っただけ効き、DUCATIのように唐突な感覚はなく、安心です。ABSも解除できます。
納車して間もないですが、おもいきって買ってよかったと思いました。
なにより高価なバイクに乗っているというプレミアムな感覚はほかにありません。
BMWはそれに応えてくれるメーカーです。

車検証の収納場所がありません、ポーチに入れてしょって乗るしかありません。
ガソリンの残量がわからないようです。転倒したらカーボンのパーツなど結構高いと思います。
ただ、安いクラウンに乗っていると思えば乗り倒せると思います。

kシリーズも購入しましたが、足回り、エンジン、車体剛性など他の追随を許さないレベルです。
K1300Sは特に進歩しました。素晴らしいです。

将来ほしいバイクが発売されれば購入します。今のままで満足です。

今までのボクサーにないシャープなエンジンの吹き上がり、十分すぎるトルク、乾いた排気音、軽量な車体。

公道走行を想定しているするのだから、付属の工具収納方法を考えほしかった。
（おまけのウエストバックに工具入れ持ち歩くのは不便すぎる）
不要なとこまでカーボン使用（フットガードはとても傷つきやすく、華奢）

HP2スポーツは長距離のツーリングはまったく不向きです。荷物は一切積めません。
荷物の収納にはバックパック、ウエストポーチが必要です。

GS650

空冷ボクサーエンジンのハイパワー化はR1200Sが限界かと思っていましたが、非常にコンパクトにまとめられたDOHC化で133馬力までハイパワー化したボクサーエンジンは感動ものですし、ドライカーボンを惜しげもなく使用した軽量化は凄い。また各パーツが非常に美しく仕上られていて芸術品ですね。発進も低速トルクがあるので楽ですし、ピックアップも鋭くストレスなく回るエンジンは気持ちがいいですね。クラッチも軽くブレーキタッチも唐突な効きかたではなく自分の意思どおりに減速できます。ツーリングを主目的にしていますが、ライディングポジションも自然で疲れません。

K1300Sのシフトアシストが非常にスムーズなので余計感じる事かもしれませんが、シフトアシストのシフトショックが大きいです。変速比が1速では2．176、2速では1．675と離れているのが原因かもしれませんし車両の個体差かもしれません。
本体価格も高額なので当然かもしれませんが、交換パーツの価格が非常に高額な事ですね。

パワーを求めるならKシリーズですね。K1200SからK1300Sへ買い換えたのですが、外観とは違いまったく別のバイクに仕上がっていて、排気量UPのマイナーチェンジではなくフルモデルチェンジの感覚で非常に良くできています。

欲しいと思ったバイクが発売されたら考えます。

唯一無二。
数字には表れない、乗った人にしかわからない喜び。
かなり高額な買い物でしたが最後のチャンスと思い、買ってしまいました。
まだ慣らし中ですが、ボクサーエンジンの魔力は想像をはるかに超えるものでした。
水冷ではない、でも人間の感性にピッタリ答えてくれる。
パワーがすごいというわけではない、だけどそれでいて飽きないし乗り続けたいといつまでも思ってしまう。
言葉では表せない喜びってこういうことなんだって実感しました。
何があっても手放せない宝物になりました！

熱。街乗り、それか真夏の渋滞に捕まったら神経質になってしまいます。とはいえ、そもそもこういう状況を想定しての作りではないので気をつければ何の問題もないです。

とにかく乗るべし。
乗らないとわからない良さがBMWにはあります。

増車でF800GS。
以前F650GSにちょこっと乗っていましたのですが、F800GSならパワーもあるし待ち乗りにも使えます。ツーリングもできるし、オフロードもいける。とにかくオールマイティ。