【ニューモデル速報】INTERMOT 2014 BMW Motorrad
- 掲載日／2014年10月03日【トピックス】
- 写真・取材協力／BMW Motorrad Japan 文／VIRGIN BMW.com 編集部
R1200RS
ケルンの INTERMOTO 2014 で
BMW Motorrad は３つのニューモデルを発表
2014年９月30日（火）から10月５日（日）にかけて開催されるバイクの見本市、INTERMOT で BMW Motorrad は３つのニューモデルを発表しました。
まずは R1200RS で、空水冷ボクサーエンジンやライディングモード、ASC、DTC、ESA などの最新装備を手に入れ、スポーツツーリングモデル『RS』が復活しました。よりスポーティなツートンカラーと、ベーシックな単色が設定されています。
満を持してのモデルチェンジとなったネイキッドモデル R1200R は、空水冷ボクサーエンジンに加え、ダイナミックな外観デザインを採用しました。こちらはカラーリングによって３種類のキャラクターが与えられています。
そして S1000RR はデザイン、性能ともに正常進化と言えるモデルチェンジを果たしています。エンジンやフレームにも改良が加えられ、パワーアップと軽量化が図られました。また、HP4 譲りの DDC も工場装着オプションとして選択可能となっています。
すべてがこのままの仕様で日本に導入されるとは限りませんが、期待を膨らませながら続報、および日本への上陸を待ちましょう。
フォトTOPICS（写真点数／23枚）
01R1200RS
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06R1200RS （スケッチ）
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14R1200R （スケッチ）
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19S1000RR
20S1000RR
21S1000RR
22S1000RR （新旧フロントマスク比較）
23S1000RR （DDC）
